(昭和15年)
国庫補助により、
東北護謨工業組合共同施設工業を創業
(6月)
(昭和18年)
東北護謨工業組合共同施設工業の事業一切を継承し、 東北ゴム株式会社として発足
コンベヤーベルト、ホース、ロール、シート類を生産
(11月)
(昭和25年)
理研ゴム(株)荒川工場を買収、
被鉛式編上ホースを生産
(12月)
(昭和28年)
ゴムホースのJIS認定取得
(6月)
(昭和29年)
ゴムベルトのJIS認定取得
(7月)
(昭和38年)
日立電線(株)と資本、
技術、業務の提携
(8月)
(昭和46年)
ゴム製スクリーン生産開始
(1月)
(昭和55年)
東京電力(株)向け
冷却用帰路管製造
(3月)
(昭和57年)
エレリーク製造販売開始
(12月)
(昭和58年)
セラホース、Z-1ライナー
製造販売開始
(4月)
(平成2年)
MPLホース製造販売開始
(11月)
(平成12年)
仙台港に工場移転
ベルト、高圧ホースから撤退
(11月)
(平成13年)
ISO 9001:2000 認証取得
(11月)
(平成14年)
ゴムハンドレール
本格生産開始
(5月)
(平成15年)
ISO 14001:1996 認証取得(3月)
ウレタンハンドレール生産開始(7月)
(平成18年)
ISO 14001:2004 に移行認証取得(3月)
東北ゴム販売(株)とトーホク加工(株)を吸収合併
(4月)
(平成21年)
株式交換で日立電線(株)の100%子会社化
(10月)
(平成22年)
ハンドレールが「みやぎ優れMONO」に認定
(6月)
(平成23年)
東日本大震災(3.11)から完全復旧、
復興に向けて再スタート
(11月)
(平成24年)
日立電線商事(株)と営業統合
(4月)
(平成25年)
OAローラー事業開始(4月)
日立電線(株)と日立金属(株)の経営統合に伴い、
日立金属グループに加入
(7月)
(令和3年)
営業部門と設計部門を東北ゴムに統合、製販一体化
(1月)